GSX-S1000にはヘルメットロックがありません。そのためツーリング先ではバイクから降りてヘルメットを持ち歩くか、ミラーにかけておくかですが、ヘルメットは数万円するので盗難される可能性があります。
そのため、私はヘルメットロックを早めに取り付けました。
ヘルメットロックは色々な種類が売ってますが、見た感じワイヤーが細くてすぐに切断されそうな物もあったりしたので、今回私が買ったのはGSX-S1000専用のヘルメットロックを買いました。
専用ですが値段もそこまでしないためこちらの商品にしました。
ヘルメットロックの取り付け
取り付けは六角レンチとプラスドライバーで簡単に取り付けられます。また、ボルトが硬くて緩まないということもなかったので、普通のそこまで柄が長くない六角レンチで取り付け可能でした。
実際取り付けてみてどうだったか
バイクをまたがって左後ろのタンデムステップあたりにGSX-S1000専用のヘルメットロックがつきます。
そこまで目立たないのでとてもシンプルです。
実際ヘルメットを取り付けててみると、最初は少しきつい感じがしましたが、コツをつかんで慣れてくると普通にヘルメットを付けれるようになりました。
タンデムステップを出して、ヘルメットがタンデムステップに乗るように付けると安定しました。
実際使ってみて普通に使えるので私はこのヘルメットロックを買ってよかったと思います。
買おうか迷ってる方へ参考になればと思います。
その他にもGSX-S1000の記事を書いています。
GSX-S1000を買ってからまずやったこと①エンジンスライダーの取り付け - takarabako2’s blog
GSX-S1000を買ってからまずやったこと③ETCの取り付け - takarabako2’s blog
ブレーキ&クラッチレバー純正戻し - takarabako2’s blog
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