ブレーキキャリパーのピストンの外し方
ブレーキキャリパーのピストンが固くて外れなくて苦戦してる人が意外といるようなので今日は外し方を書いて行こうと思います。
ピストンを外す理由
ブレーキキャリパーのオーバーホールでピストンシールを変えるためにピストンを外す必要があります。
プライヤーなどで無理やり外さないほうがいい
プライヤーなどでピストンをつかんで外そうとするとピストンに傷がつく可能性があるのでやらないほうがいいです。
外し方
ブレーキキャリパーをディスクから取り外しパッドを抜き取ります。
ブレーキフルードを抜かずに何度かブレーキを握るとピストンが出てきます。
ピストンの個数が多くて均等に出てこない場合もあるので、一つのピストンだけ最初に抜いてしまうとそこからフルードが漏れて油圧がかからなくなり、ほかのピストンが抜けなくなるので注意が必要です。
ブレーキフルードを最初に抜いてしまった場合
ブレーキフルードを抜いてしまうと油圧がかからないので、油圧で抜くことが出来ません。
そこで便利なのがピストン外しです。
固着してしまったピストンを抜く時や、ピストンをオーバーホールまではしないが、揉み出しする時にピストン外しでピストンを回転させながら揉み出しができるので便利です。
私も過去にピストンが固着して取れなかった時にこの工具を使ったらすぐに取れたのですごくおすすめです。
ピストンを外すのに苦戦してる人が多いので今日は簡単に外せる方法を書いてみました。
参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
フェンダーレスキットの選び方[車検対応の角度は登録日によって違う]

今日はこのバイクを買った時からすでについていたフェンダーレスキットについて書いて行こうと思います。
車検対応の年式なのに店での作業は断られるなどがあって苦労しました。
フェンダーレスキットを選ぶ時の注意点
2021年10月1日からナンバープレートの新基準が施工開始
ここで間違えやすいのが新基準の車両は2021年10月1日以降に登録された車両という事です。
製造年月日がそれ以降の車両だけではないという事です。
2000年式の車両でも登録日が2021年10月1日以降の場合対象となります。
新基準のナンバーは角度が上向き40度、下向き15度、左右が0度です。
また、ボルトカバーは28mm以下でナンバーを被膜させない物、厚さは9mm以下で脱落するおそれ場ない物となっています。
新基準対象ではない車種でも店で作業を断られた
私のバイクの場合新基準前に登録されている車両なので角度が上向き40度以上でも車検には通ります。
車検には通るのですがお店での作業は断られました。
さらにややこしいのが私が行ったお店だとナンバーの角度が私の場合60度ほどだったのですが、新基準の40度まで戻さなくても50度ほどにすれば作業ができると言われたのでこの辺りは店によって曖昧なのでお店に作業を出す場合は新基準の角度が40度以下のフェンダーレスキットを購入するほうが無難です。
他のお店にも何件か電話で聞いてみましたが、最近は厳しいようで車検には対応していても店での作業を断るようです。
私の場合はフェンダーレスキットを万力で挟んで角度を40度以下にしました。
雨水や泥はねに注意
フェンダーレスキットは見た目はすっきりしますが車種によって雨水や泥が跳ねたりするので注意が必要です。
有名メーカーの物がおすすめ
フェンダーレスキットはナンバーやウインカーなどを固定するので脱落などさせないために信頼のあるヨシムラやデイトナなど有名なメーカーの物をおすすめします。
まとめ
登録日によって新基準になる。
お店に作業を出す場合は新基準のフェンダーレスキットを取り付けるのが無難。
雨水や泥はねすることがある。
脱落防止のため信頼のあるメーカーの物を選ぶ。
フェンダーレスキットを選ぶ参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
U-KANAYA[ショート]アルミビレットレバー:レビュー

U-KANAYAのショートアルミビレットレバーのレビューをしようと思います。
有名なメーカーの製品だけあって気になるガタなどがありませんでした。
しっかりした商品です。
よく、あまり有名ではないようなメーカーで安く売られている物は取り付けた後にガタガタだったりする物があるのであまりおすすめしません。
レビュー
私のバイクはブレーキの効きが良く、フロントブレーキは2本指で操作するのですが、このレバーは2本指での操作がとてもやりやすいです。
ブレーキの効きが良い車両で2本指で操作する人におすすめです。
純正レバーよりこちらのレバーのほうがコントロールしやすいです。
クラッチ側に関してですが、クラッチ側は3本指で握る形になります。
スリッパークラッチなどがついていてクラッチが軽い車両や、小中排気量クラスの軽いクラッチの車両におすすめです。
こんな人におすすめ
手が小さくて純正ではレバーを握るのが大変な人。
ブレーキのコントロール性を上げたい人。
レバーの色を変えてカスタムしたい人。
社外品のレバーで信頼性のある製品を探してる人。
クラッチが軽いバイクに乗ってる人。
この記事がU-KANAYAのレバー選びの参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ヤマハ:ブレーキフルード:レビュー
今日は普段から使っているヤマハのブレーキフルードのレビューを書いて行こうと思います。
現在はGSX-S1000の車種にこのフルードを使っています。
このブレーキフルードはDOT4という規格になります。
DOT4とはドライ沸点230℃以上、ウェット沸点155℃以上になります。
ウェット沸点とは水分を含んでしまった状態(吸湿率3.7%)の時に沸騰してしまう温度の事を言います。
レビュー
私は前に乗っていたバイクでもこのフルードを使っていたのでかれこれ10年以上になりますが、大型バイクで峠をかなりのペースで走ってもこのフルードの性能で問題なかったので公道で乗るぶんには十分な性能だと思います。
また、フルードの交換時期もハードな使い方をしなければ2年に一度くらい交換しておけば問題ありませんでした。
このフルードをよく使っている理由
・十分な性能
先ほども書きましたが公道で使う分には十分な性能だと私は思っています。
・値段が安い
ネットなどで買うと安く購入できるのでこのフルードをよく使っています。
・交換時期もそれなりに長い
交換サイクルの長さもそれなりにあるのでそれも選ぶ理由になっています。
DOT5などのさらに高性能なものは交換サイクルが短いようです。
今日は長いこと使っているヤマハのブレーキフルードのレビューを書いてみました。
この記事が参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
NGK MotoDX [プラグ]:インプレ:評判

前回GSX-S1000のプラグ交換をしてMoto DXプラグを付けてからしばらく走ったのでレビューをしようと思います。
また、ネットでの評判なども書いて行こうと思います。
NGK Moto DXプラグとは
このプラグは新素材のD-Shape外側電極とルテニウム配合中心電極が採用されているプラグです。
NGKの中で上位モデルのプラグになります。
メーカーの製品ページの内容を簡単に説明しますと
・電極形状を変えることにより着火率アップ
・30から80km/hの加速が一般プラグに比べて0.2秒アップ
・燃費の向上
・寿命が約2倍
一般プラグやIXイリジウムプラグの寿命が3000~5000kmに対してMotoDXは8000~10000と約2倍のようです。
インプレ 評判
私の場合はGSX-S1000に取り付けましたが結論から言って体感することはできませんでした。
その理由として考えられるのは、GSX-S1000は純正の状態でイリジウムプラグを使っていることが考えられます。
イリジウムは高性能なプラグなのでMotoDXのほうがさらに高性能ですが、その差が体感できるほどないのだと私は思います。
イリジウムではない一般のプラグと比べると加速性能の差があるようです。
ネットで他の人のレビューを見たところトルクアップや燃費が向上してるという書き込みがありましたのでもともとイリジウムではない一般のプラグを使っている車種では体感できるようです。
Moto DXはおすすめ
先ほどこのプラグで私のバイクでは体感できなかったと書きましたが、それでもこのプラグがおすすめな理由がいくつかあります。
一つ目が何といっても長寿命。
私のバイクの場合プラグ交換にはかなり手間がかかります。
そのためなるべくプラグ交換の回数を減らしたいのと毎回プラグを交換するとお金もかかります。
自分で作業するにしてもお店でやってもらうにしても交換回数は少ないに越したことはありません。
二つ目がこのプラグは上位モデルなので金額が高いのですが、例えば私のバイクの場合ですと、純正イリジウムの金額とMotoDXの金額がネットで買うとあまり変わりません。
そういう理由からもこのプラグを買いました。
車種によっては体感出来たりできなかったりですが、体感できなくても寿命や金額の関係でこのプラグはおすすめです。
今日はこの前交換したプラグのレビューや評判について書いてみました。
この記事が少しでもプラグ選びの参考になれば幸いです。
また、プラグ交換の手順の記事も書いています。
よければ見ていってください。
GSX-S1000[プラグ交換手順]これを知ればエアクリーナーを変えることも出来ます - takarabako2’s blog
バイクの立ちごけ対策
今日はバイク乗りで立ちごけを経験したことがある人が多いと思うので立ちごけについて書いて行こうと思います。
立ちごけとは
バイクが停車中に傾き支えきれなくなって倒してしまうことを立ちごけと言います。
ゆっくり動いている時に停止して倒してしまうことも立ちごけと呼ばれています。
どのような時に立ちごけが起こりやすいか
・サイドスタンドの出し忘れ
サイドスタンドを出していると勘違いしてバイクを傾けてそのまま立ちごけすることがあります。
・極低速でのエンスト
極低速で曲がりながら発信した時などにエンストをすると立ちごけする可能性があります。
・Uターンでの立ちごけ
Uターンしていて曲がり切れないと思ってフロントブレーキを一気に握ると立ちごけすることがあります。
これを握りゴケといいます。
・バイクをまたがる時
サイドスタンドを払ってからバイクをまたがる時に不安定なのでそのまま立ちごけすることがあります。
・取り回し中
バイクの取り回しの時にバランスを崩して倒してしますこともあります。
・地面が滑りやすい場所
地面が砂などで滑りやすい場合も支えてる足が滑ってバイクを倒してしまうことがあります。
立ちごけ対策
次に立ちごけを極力防ぐための方法はどのようなものがあるのか見ていきましょう。
・Uターンでのフロントブレーキに注意する
Uターンで曲がり切れないと思って強くフロントブレーキをかけてしまうとそのまま立ちごけしてしまいます。
それなのでまずUターンする前に曲がり切れるかしっかり確認します。
さらに曲がっていてブレーキが必要なときはなるべくリヤブレーキを使います。
これによりブレーキをかけてもフロントフォークが沈ますに立ちごけしにくくなります。
もしもフロントブレーキをかけなくてはいけない場合はそっとフロントブレーキをかけるようにしましょう。
・発信時のエンストに注意する
右左折時の発信をする時にエンストすると立ちごけすることがあるので右左折時の発信には注意をしましょう。
曲がりながらの極低速時にエンストすると立ちごけしやすいという事を意識しましょう。
・サイドスタンドを立てた状態で乗り降りする
これに関しては意見が分かれるのであくまで私の今までの経験から安全な方法はサイドスタンドを立てた状態でまたがったり下りたりする方が安全だったので個人の意見なので参考程度にして下さい。
・バイクを駐停車する時に滑りやすい路面をなるべく避ける
砂などで滑りやすい場所はなるべく止めないようにしましょう。
万が一止めなくてはいけない場合は十分注意する必要があります。
・足つきを良くする
バイク用の厚底ブーツやローダウンキットなどで足つきを良くすると立ちごけしにくくできます。
これに関しては私が経験していて、当時16歳で中型バイクに乗り始めたころ、私はまだ身長が小さかったので立ちごけしたことが一度だけありました。
そこから身長がぐんぐん伸びていき180cmになってからはオフロード以外の車種は両足かかとまでつくようになって大型バイクでは一度も立ちごけをしたことがありません。
大型バイク歴は10年以上です。
このことから足つきを良くすれば立ちごけをかなり防げると私は思っています。
それでも万が一立ちごけしてしまった時に備えて
立ちごけ対策をしていても万が一立ちごけしてしまった時に備えてバイクのダメージを最小限にするためにエンジンスラーだーやエンジンガードの取り付けをおすすめします。
私も先ほど書いたように大型バイクでは一度も立ちごけをしたことがありませんが、もしもの時に備えてエンジンスライダーを取り付けています。
まとめ
バイクの立ちごけを防ぐには握りゴケやエンストなどに注意する必要がある。
足つきが良いと立ちごけをしにくく出来る。
もしものためにエンジンスライダーやエンジンガードを付けておけば万が一の時にバイクのダメージを最小限にすることが出来る。
今日はバイクの立ちごけ対策を記事にしてみました。
この記事が立ちごけの回避につながれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
大型バイク[安くておすすめのオイルをレビュー]
今日は過去に大型バイクで使っていてよかったオイルや現在使っているおすすめのオイルを紹介していこうと思います。
大型バイクはエンジンが大きくパワーがあるので発熱量が多くオイルにとっても負担がかかります。
また、私が過去に乗っていたXJR1300は大排気量な上に空冷エンジンなのでさらにオイルにとっては過酷な条件です。
更に私の場合はエンジンを回して乗ることが多いので負担が大きいです。
そのような条件でもエンジンが良いコンディションを保てていたオイルを紹介して行こうと思います。
まず最初に紹介するのがヤマルーブのプレミアムシンセティックです。
このオイルは私が過去にXJR1300に乗っていたころに8年間ほとんどこのオイルを使っていて、バイクがずっと良いコンディションを保っていたのでお勧めできるオイルです。
一度や二度このオイルを使ってみてシフトのタッチがとかそういうレビューではなく、8年間ほとんどこのオイルを夏も冬も使って、レブリミット付近まで回すことが多くてもバイクのエンジンがいいコンディションを保っていたという意味です。
また、私の場合体感ではなく何度かバイクのパワーチェックもしていたのでエンジンがいい状態を保っているということが数字としてもわかっています。
そしておすすめの理由がもう一つあって、化学合成油なのに値段もリーズナブルです。
その上に信頼もできるオイルなのでサーキットのような公道より過酷な条件で使っている人もいます。
ヤマハのオイルですが他メーカーのバイクに使っても大丈夫です。
続いて紹介したかったのが、スズキの純正オイルのエクスターR9000です。
このオイルはGSX-S1000に現在使っているオイルです。
このバイクもレブリミット付近まで回すことがあります。
現在このバイクは夏も冬も全てエクスターR9000のオイルを使っています。
当然オイルの負担が大きい夏も回して乗っていますがさすが高性能のエンジンに純正指定されるオイルだけあって良いコンディションを保っています。
こちらも化学合成油で値段もリーズナブルなのでおすすめです。
今回は過去に使ってみて良かった高性能で信頼出来てリーズナブルなオイルを紹介してみました。
オイル選びの参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。